【VALORANT】CRがVALO部門を再編。韓国強豪からは厳しい意見も

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日本を代表するプロゲーミングチーム『Crazy Raccoon(クレイジーラクーン)』が27日、世界大会でも戦ってきたメンバー(Fisker、Minty、Medusa、Bazzi)とコーチのMunが、チームから脱退することを発表した。

12月の上旬にドイツのベルリンで行われた、VALORANT Champions Tourでは、ブラジルの「Team Vikings」に0-2で敗れ、ヨーロッパのち「Team Secret」にも0-2で敗れてしまいました。

9月に行われたStage3では、ブラジルの「Havan Liberty」に勝利し、チャンピオンになった「Gambit」にも惜しくも負けるも善戦をしていたため、今回のChampoinsでの結果は、多くの人の期待を裏切ってしまったものであった。

CRは以前からチームに二人韓国籍の選手を採用しており、国内大会では圧巻の強さを見せていた。しかし、世界大会では、コミュニケーションエラーが原因で落としたラウンドがあったなど、言語の問題を指摘されてきた。

そんな中での、今回の大幅改変となり、新しいメンバーに注目が集まっている。

韓国強豪「Vision Strikers」のBuddhaからは厳しい意見も

世界大会を経験したメンバーを一新することが、吉と出るのか、凶と出るのかこれからのVALORANTシーンも目が離せない。

※追記1月23日

CRのヴァロラント部門の新メンバーが決定

1月23日、CRのヴァロラント部門に、Astell(アステル)、popogachi(ぽぽがち)、Meiy(メイ)が加入、Munchikinが再加入した。

言語の違いによるコミュニケーションの問題が、度々問題となっていたCRだが、今回のメンバーもAstellとMunchikinの二人の韓国人選手が加入した。

今回の新メンバーの韓国籍選手Astell選手は元Northeption(ノーセプション)の選手で、日本語がかなり堪能。ノーセプションでは、日本語はあまり上手ではないSeoldamの通訳としても活躍していました。

韓国語と日本語のバイリンガルのAstell選手がチームに加わることにより、Munchikinとメンバーの意志疎通もしやすくなることが期待される。

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